塞(さえ)の神
「サエ」とは、さえぎるの意で、悪病悪神が入り込まないよう、 村境、峠、橋のたもとなどに多く祀られる。
村の内部を安全に守護し、との願いから、縁結び、夫婦和合の神に発展しているところが多い。
メニュー
トップページ
これまでの活動状況
古文書解読講座を31年間
表彰式に出席して
坪生たずね歩き
研究会だより
発刊冊子一覧
会員のみなさまへ
2023.02